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来年に向かって

先日反省会を行いましたが、その主な内容をご報告したいと思います。

1 このコンサートの開催趣旨を明確にすること

 今回のコンサートには二つの大きなねらいがありました。一つは福岡で活動する多くのジャズミュージシャンに活躍の場を提供し、多くの方に福岡のジャズ文化を知って頂くこと。二つめは、海外や中央からミュージシャンを招き、福岡のジャズ文化の質を高めていくことです。この趣旨を実現できるようにメンバーを構成しました。しかし、広報期間が約一ヶ月という短い中で、お集まり頂いた観客の皆様にはこの趣旨が十分に伝わっていなかったために、期待して来て頂いたイメージと実際のコンサートの内容が異なっていたというご意見をいただきました。次回からはこのコンサートの趣旨を十分に周知し、観客の皆様の期待により一層応えることが出来るコンサートを目指して、コンサートの開催趣旨の皆様によく知って頂くようにしたいと思います。

2 選曲の幅を広げること

 今回のコンサートは幅広く多くの方にジャズに親しんで頂く、新しいジャズを知って頂くことを目的としていましたが、その中でスタンダードなナンバーの選曲が少なく、観客の皆様の耳に馴染んだ懐かしいジャズが少なかったというご意見をいただきました。この点は十分に反省し、次回からはスタンダードナンバーの演奏を増やしていきたいと思います。ただその中で今回の南博さんのトリオの曲のように思い切ったフリージャズなども加え、コンサートの開催趣旨の二つめを実現するためにもコンサートの内容の幅を広げることは続けて行きたいと思います。

3 音響・照明などについて

 今回は福岡スクールオブミュージック専門学校のご協力により音響・照明など機材及びスタッフは無償で提供頂きました。この点は主催者として感謝の念に耐えません。本当にありがとうございました。しかし主催者が十分な資金提供が出来なかったためにこのように無償でお願いすることになったことで、演奏者の皆さんからは自分たちの音楽を十分に表現出来なかったというご意見をいただきました。これも今後の課題として是非とも改善していきたいと思います。

4 実行委員会の早期立ち上げ

 今回は一月立ち上げ、二月から広報、チケット販売、三月に入って内容の検討と本当に私の我が儘を実行委員会の皆さんが聞いて頂き、チケット販売一ヶ月で目標の400枚を売り上げるという奇蹟的な成功を収めたわけですが、次回からはもっと早く実行委員会を立ち上げ、さらに福岡に数多くあるライヴハウスやレコード店、スタジオの協力を要請し、内容的にもじっくり煮詰めて行きたいと思います。今回ご協力頂いたRKBテレビ、FBSテレビ、KBCラジオ、FM福岡、LOVEFM、FMMIMI、朝日新聞、西日本新聞などのマスコミの皆さんにもより早く情報を提供し、皆さんへの広報をしていきたいと思います。また今回後援頂いた福岡市・福岡市教育委員会・福岡市文化芸術振興財団とうにも早期のご後援をお願いし、より多くの方にこのコンサートをお知れせしたいと思います。

5 ブログについて

 今回株式会社イーハイブの平井氏のご協力により、このブログのポータルサイトを立ち上げることが出来ましたが、このサイトの広報効果は抜群で今回以降もこのサイトを充実し、次回への大きなステップにしたいと思います。

その他、細かい点でのご意見をいただいたり、私ども実行委員会の中での反省も多々ありましたが、これらの反省点を十分に生かし、次回はさらにすばらしい博多の春が迎えられるように頑張ります。

 最後にいただいたすばらしい感想をご披露します。

 「CDを3枚買って毎日聞いています。人生が変わりました」福岡市在住の主婦の方より

成功に導いて頂いたすべての方に心から感謝申し上げます!

                                   

 

 
Posted by CMML実行委員会平木修一 2006.03.17 12:42:21 |
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コメント

読ませていただきました。委員会がこれから少しずつ成長していけるように、話し合いを設けて次に繋いで行きたいですね〜。
Posted by まゆみ at 2006.03.17 19:47:10

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